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「Discover Japan」に掲載されました(山田浩幸)
2015年7月号に掲載
特集『「かっこいい」よりも「心地いい」住まい 家づくりの新常識』で、
山田が設備設計を手がけた「KYODO HOUSE」が取り上げられています
(設計:Low-energy House Project+SANDWICH)。
(以下、記事より抜粋)
爽やかな空気感と室内にも表れる多様性
室内に足を踏み入れると、爽やかな空気に包まれた感がある。「エアコンのいらない家」の効果が発揮されているのだろう。真南に振られて庭に面するリビングの窓からは、心地よい風が入り込む。その向かう先は、階ごとに設けられた高窓や、換気塔で通じた家の最上部。風の通り道がしっかりと確保され、新鮮な空気が常に室内を流れて外に抜けていく。(後略)
設計にアーティストの名和晃平さんも参加されている、外観も内観もアーティスティックな住宅ですが、設備設計がしっかりなされているので過ごしやすさは格別です。
(枻出版社)
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