「日経アーキテクチュア」の取材を受けました(山田浩幸)

2015年4月25日号に掲載

日経アーキテクチュア|エアコンのいらない家
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特集『実務を変える「省エネ新法」』の取材を受けました。

「設備提案力で差がつく時代へ」という記事にまとめられています。

 

(以下、記事より抜粋)

「これからの時代、設備設計者は意匠設計者や建て主に積極的にアプローチして口を出すぐらいでなければいけない」。そう語るのは、yamada machinery office(ymo、東京都西東京市)の山田浩幸代表だ。

山田代表は10年以上前から、環境エンジニアとして建て主と直接会い、意匠設計者に設備を提案するスタイルをとってきた。「特に住宅は人それぞれに暑さや寒さなどの肌感覚が違う。会って、建て主を知らないと最適な空調設計はできない」と言う。

しかし、プランが固まった段階で依頼を受けても、設備設計でできることは限られる。自然環境を生かすように助言しても反映されないことがしばしばだ。

山崎壮一建築設計事務所(東京都千代田区)の山崎壮一代表は、山田代表の意見を最大限にプランに生かした。四季の杜保育園(茨城県小美玉市)の分園を設計した際に、途中から設備設計を山田代表に依頼。プランはできつつあったが、「主役である保育室は日の当たる南側にあるべきだ」「北側にも光や風が届くようにするといい」といった山田代表の助言で大きく変更した。

風や光を取り入れるため、屋根を浮かせたような構造で引き窓を設けた。南と北の屋根に三角形の窓をつくり明るい室内を実現した。

保育園は13年7月に完成。1年半がたった現在、10~20人の乳幼児が室内外で元気に過ごす。森川道成園長は「工事費は割高になった。だが、冬でも室内に光が差して温かみがある」と満足している。

(後略)

 

このところ、「エアコンのいらない保育園」の紹介が続いております。

日経BP社)