「日経アーキテクチュア」の取材を受けました(中西ヒロツグ)

2015年3月25日号に掲載

日経アーキテクチュア|エアコンのいらない家
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「匠が語るホーローの魅力」という記事広告で、タカラスタンダードのホーロー製品についてお話しています。

 

(以下、記事より抜粋)

 

――素材としてのホーローをどう評価していますか?

 

(中西)ホーローは好きな素材の一つです。

第一の理由は質感のよさにあります。無機質な素材なのに温かい。手触りの滑らかさ、

素材のもつ深みや厚みは得難いものです。

直接触れるとやさしく、温かい印象を感じさせる点に特長があるので、キッチンや浴室のように毎日使用する場所に用いると、その良さを発揮できます。

 

耐久性の高さも魅力です。

長くリフォームを手掛けていると、素材ごとの寿命を容赦なく見せつけられます。

何十年か経ったキッチンでは、扉の塗装や仕上げがボロボロになり、内部のベニヤ板がたわんでいる事例も多く見てきました。一方、ホーローを用いたキッチンは表面がガラス質で水分が染み込まないので、長時間経過しても劣化していません。

家にとって最大の敵である水に対するホーローの強さを実感しました。

 

 

実は、「エアコンのいらない家」のキッチン、浴室はタカラスタンダードの製品が標準仕様です。ホーローという素材の温かみや耐久性は、使ってみるとその良さが実感できる「隠れた名品」です。

ショールームを訪ねると、説明係の方がホーローの板をカナヅチで叩いたり、マジックで落書きしたりして、その「強さ」を見せてくれますよ。

(日経BP社)