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「スーモ注文住宅」の取材を受けました(山田浩幸)
2013年秋号に掲載
「空光緑風 季節と住む家」というタイトルの特集で、光と風の取り入れ方についてコメントしています。
(以下、記事より抜粋)
長い時間をともにするわが家だからこそ、いつも心地よく過ごせる空間にしたいもの。
では、季節を問わず「心地よい家」を実現するためには、どうすればよいのだろうか。
環境エンジニアとして、主に一戸建てや集合住宅の設備設計をしている山田浩幸さんによると「快適な空間」を決める要素は、気温以外にもさまざまだそう。
「体感温度は湿度や空気の動きで左右されるので、多少気温が高くても風があれば心地よいと感じられる。いかに風の通り道を家の中につくるかが大切なんです」
ひとくちに「風の通り道」といいますが、これがきちんと機能するような設計は意外と難しいものなのです。
(リクルート)
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